Fire 7(2022)第12世代を購入。開封写真。簡単な感想レビュー。重さ、大きさ、ベンチマークなど
AmazonのFire 7(2022)第12世代を購入しました。
ということで、Fire 7(2022)の開封写真と簡単な感想レビューを書いておきます。
Fire 7 タブレット – 7インチディスプレイ 16GB (2022年発売)
Fire 7(2022)第12世代を購入。開封写真。簡単な感想レビュー
Fire 7(2022)のパッケージ
Fire 7のパッケージです。
シンプルなオレンジのパッケージですね。
Fire 7(2022)
Fire 7(2022)です。
7インチのタブレットです。
サイズが、181 x 118 x 9.7 mmとコンパクトです。
最近のスマホが大画面化していて、6.6インチ、6.8インチなどがある中で、7インチは少し小さめのタブレットということになります。
ベゼルも太いです。
ただ、サイズとしては、ちょうどいい感じです。
横画面
横画面はこのような感じです。
フロントカメラが、真ん中に来ますね。良いと思います。
Fire 7(2022)の重さ
Fire 7(2022)の重さ、重量ですが、280グラムということです。
そこまで重くないですね。タブレットとしては、コンパクトというのもありますが、軽いと思います。
最近のハイエンドスマホなどは、200グラムを超えるので、そう考えると、重くないと思いました。
同梱物
Fire 7本体と、説明書と、ケーブルと、あと電源アダプタも入っています。
これで、一通り使うことができますね。
Fire 7(2022)を購入した理由は、コンパクトで軽めのタブレットが欲しかった
Fire 7(2022)を購入した理由は、コンパクトで軽めのタブレットが欲しかったからです。
Fire 7は、282グラムということです。
電子書籍を読んだり、ウェブやYouTubeなどを見るための軽めのタブレットが欲しいと思っていて、価格も高くないので、購入しました。
Fire 7 タブレット – 7インチディスプレイ 16GB (2022年発売)
FIre HD 10を使っているのですが、少し重いと感じることがあります。軽いということだと、Fire 8かFire 7になるかと思うのですが、Fire 7が軽いので、また新しくなったということで、購入することにしました。
iPad mini6も軽いのですが、ケースやSmart Folioをつけると重くなります。Fire 7はケースなどはつけないで使うつもりなので、軽いですね。
ストレージ容量が少ないが
ストレージ容量が16GBで、使用可能領域 9.5GBと最近のタブレットとしては、ストレージ容量が少ないですね。
ただ、1TBまでのmicroSDカードに対応しているので、アプリはどうにかできるかなと。
動作も速くないが
動作も速くはないですね。
ただ、電子書籍を読んだり、ウェブを見るぐらいなら、そこまで遅くはないかなと思います。
Kindleの電子書籍を購入するときや読むとき、Amazonプライムビデオを見るときなどに、Fireは良いですよね。
Amazonのサービスを使うには、Fireは悪くはないと思います。
もう少しハイスペックのFire端末が今後、登場したらうれしいところではありますが、それとは別に、こういう低価格で買えるのは良いですよね。
Fire 7 タブレット – 7インチディスプレイ 16GB (2022年発売)
Fire 7(2022)の主な仕様、スペック
Fire 7(2022)第12世代をAmazonが発売。スペック、価格、発売日などまとめ
ディスプレイ:7インチ、タッチスクリーン、IPSディスプレイ、解像度1024×600、171ppi、SDビデオ再生、反射防止技術採用
解像度:1024 x 600 (171ppi)
CPU、RAM:2.0GHz クアッドコアプロセッサ、2GB RAM
ストレージ:16GB (使用可能領域 9.5GB) の内部ストレージ。1TBまでのmicroSDカード対応
USBポート:USB-C (2.0)
Alexa対応
Wi-Fi:デュアルバンド802.11a、802.11b、802.11g、802.11nまたは802.11ac
バッテリー:読書、ウェブ、ビデオ、音楽などで通常使用時、最大10時間
サイズ:181 x 118 x 9.7 mm
重量:282グラム
カラー:ブラック