iPad Pro 11インチ（M4）。Simplismのケース、ガラスフィルムなどまとめて開封

Trinityさんに、M4 iPad Pro 11インチ（2024）用のSimplismのケース、ガラスフィルムなどを提供いただきました。

ケース１つと、フィルムが６つです。

ということで、開封して、使用してみたいと思います。

iPad Pro 11インチ（M4）。Simplismのケース、ガラスフィルムなど

Simplism iPad Pro 11インチ（M4）[FLIP SHELL] 背面クリア フリップシェルケース

まずは、ケースから。

背面がクリアな、フィリップシェルケースです。

マグネットで吸着するわけではないですが、背面がクリアなので、背面を見ることができますね。

マットな感じのクリアタイプになっています。

私のケースは、背面に傷のようなものが結構入っていたので、ここは、ちょっと気になるところではあります。

２段階のスタンドにすることが可能です。

急な角度で、YouTubeなどを見る角度と、アプリを使ったり文字などを書く際の角度ですね。

質感などは良いので、こういうタイプのケースが欲しい方に良いと思いました。

ケースの重さ

Simplism iPad Pro 11インチ（M4）[FLIP SHELL] 背面クリア フリップシェルケースの重さは、200グラムです。

軽くはないですね。

軽くはないですが、背面がマットクリアな感じで保護したい方には良いと思います。

Simplism iPad Pro 11インチ（M4）高透明 画面保護フィルム 位置ピタ

iPad Pro 11インチ（M4）高透明 画面保護フィルム 位置ピタです。

高透明な保護フィルムです。

気泡ゼロの「バブルレス」仕様で、指すべりが良く汚れにくい「フッ素加工」がされています。

位置合わせが簡単な「位置ピタ」で貼りやすいということで、慣れれば、貼りやすいかなと思います。

位置合わせはしやすいのですが、iPadは、画面が大きいので、ホコリが入らないように注意したいですね。ホコリ取りテープで何度もホコリを取って、気をつけて貼りたいところです。

ガラスフィルムではないフィルムが良い方に、こちらは良いと思います。

Simplism iPad Pro 11インチ（M4）ブルーライト低減 画面保護フィルム 位置ピタ

こちらは、ブルーライト低減タイプです。

ブルーライトを35%低減するということで、ブルーライトを抑えたい方に。

気泡ゼロの「バブルレス」仕様 シリコン吸着面に特殊加工を施し、微細な埃であれば巻き込むことによって気泡を発生させずに貼り付けできるということです。

ブルーライトを低減して目が疲れにくいフィルムですね。

Simplism iPad Pro 11インチ（M4）高透明 画面保護強化ガラス 位置ピタ

こちらはガラスフィルムです。表面硬度10Hということです。

日本メーカー、AGC社製の強化ガラス採用しています。

汚れにくく拭き取りやすい「SHIN-ETSU SUBELYN®フッ素加工」となっています。

ガラスの質感が良いですね。手の指紋、脂も比較的つきにくいです。ついても、拭くとすぐに取れます。

こちらも、位置出し簡単「位置ピタ」で、貼りやすくなっています。貼り付け方は、こちらの写真にある通りです。

位置合わせは、それなりにできますが、やはりホコリが入らないように、よく注意して、ホコリ取りフィルムで取りたいですね。

ガラスの端がなめらかな、ラウンドエッジ加工です。

マイクロファイバークロス付属となっています。

Simplism iPad Pro 11インチ（M4）黄色くないブルーライト低減 画面保護強化ガラス 位置ピタ

こちらは、ブルーライト低減タイプのガラスフィルムです。

ブルーライトを35%カットしてくれるそうです。しかし、画面は黄色くならないということですね。

気泡ゼロの「バブルレス®」仕様です。

こちらも、「位置ピタ」で、貼りやすくなっています。

ブルーライトが気になる方は、こちらですね。

Simplism iPad Pro 11インチ（M4）上質紙そのままの書き心地 画面保護フィルム 位置ピタ

こちらは、上質紙の書き心地の保護フィルムです。

紙のような質感の保護フィルムとのことです。反射防止でもあります。

こういうタイプのフィルムは、Apple Pencilを使いたい人向けというのは、やはりありますね。

確かに、紙のような書き心地だと感じます。滑りにくいというか。

こちらも、「位置ピタ」で、貼りやすくなっています。ホコリは注意して貼り付けたいです。

気泡ゼロの「バブルレス®」仕様です。

ホコリさえ入らなければ、気泡は消えやすいほうだと思います。

アンチグレアな感じなので、反射しないフィルムが良い人には、こちらありだと思いました。

Simplism iPad Pro 11インチ（M4）ケント紙そのままの描き心地 画面保護フィルム 位置ピタ

こちらは、ケント紙のような書き心地の保護フィルムです。

こちらも、紙のような質感の保護フィルムとのことです。反射防止でもあります。

ケント紙ということで、上質紙のフィルムより、少し引っ掛かりがあるというか、ザラザラしている感じになっています。

ディスプレイをつけるt、このような感じです。

さらにアンチグレアな感じで、少しザラザラしていて、上質紙のフィルムとはまた少し違います。

画用紙などに近い感じでしょうか。

iPad Pro 11インチ（M4）。Simplismのケース、ガラスフィルムなどまとめて開封

ということで、M4 iPad Pro 11インチの、Simplismのケース、ガラスフィルムなどをまとめて開封して、使ってみました。

ケースは、背面クリアのタイプが良い方が使うと良さそうです。

フィルムはそれぞれ異なるので、自分の用途や好みに合ったものを選んで使うと、良いですね。

どのフィルムも比較的貼りやすいというか、位置合わせはしやすいほうだと思いました。

私は、「高透明 画面保護強化ガラス」を使っていこうかと思っています。

絵を描く人は、描き心地が良いのを選ぶと良さそうですね。