「iPhone 12」の「A14 Bionic」プロセッサは5nmプロセスを採用?モデムチップにQualcommの「Snapdragon X55」を搭載?
2020年のiPhone「iPhone12」。
そのCPUの「A14 Bionic」プロセッサは5nmプロセスを採用という話が出てきました。
そして、モデムも5Gに対応するようです。
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「iPhone 12」の「A14 Bionic」プロセッサは5nmプロセスを採用?モデムチップにQualcommの「Snapdragon X55」を搭載?
「iPhone 12」の「A14 Bionic」プロセッサは5nmプロセスを採用?
中時電子報によると、次期iPhone、「iPhone 12」には、より強力な「A14 Bionic」プロセッサを搭載し、Qualcommの「Snapdragon X55」モデムチップが採用されて、5G通信に対応するとのこと。
「A14 Bionic」プロセッサは5nmプロセスを採用し、「Snapdragon X55」は7nmプロセスを採用するとのことです。
5Gの対応もですが、プロセッサが5nmということで、さらに速くなりそうですね。
「iPhone12」は、4モデル?
Appleは、5.4インチおよび6.1インチOLEDパネルを搭載した「iPhone 12」、6.1インチOLEDパネルを搭載した「iPhone 12 Pro」、6.7インチOLEDパネルを搭載した「iPhone Pro Max」を含む4台のiPhone 12を発売する予定ということです。 iPhone 12 Pro / Pro Maxには3つのレンズが搭載されるとのこと。
5.4インチの「iPhone12」が新たに登場するようです。
また、すべてのApple iPhone 12シリーズにはA14アプリケーションプロセッサが搭載されており、TSMCの5nmプロセスを使用して大量生産されるとのこと。2020年の第2四半期末に大量生産が開始されるということです。
CPUに違いはないようですね。
2020年のiPhone、「iPhone 12」は、4モデルになるのでしょうか。小さいモデルが欲しいという需要はあると思うので、そのあたりを考えてのことなのか。