「iPhone 13 Pro Max」の図面?
2021年のiPhone「iPhone 13」。
その「iPhone 13 Pro Max」と思われる図面が出てきています。
ということで、紹介しておきます。
「iPhone 13 Pro Max」の図面?
カメラが大型化
この図面によると、「iPhone 13 Pro Max」のトリプルカメラは、縦が39.23mm、レンズの直径が17.04mm、出っ張りは3.67mmとなるようです。
iPhone 12 Pro Maxのカメラは、縦の長さが(外)40.93mm/(内)34.21mm、レンズの直径が14.11mm、出っ張りが2.79mmとなっており、「iPhone 13 Pro Max」のカメラは、大型化するようです。
レンズが大口径になり、出っ張りも増えるようです。
ノッチの幅が狭く
「iPhone 13 Pro Max」のノッチの幅は26.23mmということです。
iPhone 12シリーズは34.83mmのため、8.6mm短くなります。
ノッチの幅が狭くなるというのが分かりますね。
ほぼこれまでの噂通り
ほぼこれまでの噂通りですね。
「iPhone 13 Pro Max」は、このような感じで登場するのかどうか。
どうなるでしょうね。