「iPhone15 Pro Max」製造遅れ?iPhone15シリーズの出荷台数は14シリーズ比10%増
2023年のiPhone「iPhone15」シリーズ。
その「iPhone15 Pro Max」の製造が遅れているのかもしれません。
また、出荷台数は増えるという予測が出てきています。
「iPhone15 Pro Max」製造遅れ?iPhone15シリーズの出荷台数は14シリーズ比10%増
「iPhone15 Pro Max」製造遅れ?
JP Morganによると、新型「iPhone 15」の生産は8月下旬に開始されるが、「iPhone15 Pro Max」のみ部品供給の遅れにより、他のモデルと比較して出荷時期が3週間〜4週間遅れる可能性があるとのことです。
発売が遅れるのでしょうか。
今回、「iPhone15 Pro Max」は、ペリスコープレンズを搭載すると言われていたりします。このあたりと関係するのでしょうか。
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「iPhone15」シリーズの出荷台数は、9,000万台
また、「iPhone15」シリーズの2023年内の出荷台数は、9,000万台という予測です。
同時期のiPhone14シリーズの出荷台数である約8,200万台から10%増加すると予測しています。
「iPhone15」シリーズは、USB-Cになるなど噂されています。買い替える理由になるとしたら、販売台数が増えると予想して、出荷台数を増やすというのはありそうです。
「iPhone15 Pro Max」の発売が遅れないで欲しいところだが
昨年2022年は、iPhone14 Plusの発売が遅れました。
これだけが理由ではないでしょうけれど、iPhone14 Plusはあまり売れていないと言われたりします。
「iPhone15 Pro Max」は、そこまで売れるモデルではないかもしれませんが、発売が遅れれば、別のモデルを購入するなどになることでしょう。
売り時を逃すことにもなるので、「iPhone15 Pro Max」の発売が遅れないようにしてほしいところですね。