｢iPhone 9｣と｢iPhone 9 Plus｣の証拠が｢iOS 14｣のコードから見つかる

「iPhone 9」の噂が色々と出てきています。

そんな中、｢iPhone 9｣と｢iPhone 9 Plus｣の証拠が｢iOS 14｣のコードから見つかったということです。

Appleが、iPhone8の筐体をベースにしたiPhone9だけでなく、サイズが大きめの「iPhone9 Plus」も開発していることを示すコードが見つかったということです。

iPhone8、iPhone8 Plusと同じように、iPhone9とiPhone9 Plusの画面サイズはそれぞれ4.7インチと5.5インチになるようです。

両モデルともA13 Bionicチップを搭載するということです。

ホームボタンはソリッドステート式で、Tapticエンジンを利用してボタンを押した感覚を再現する仕様となっています。

さらに、NFCタグのスキャンにも対応していて、Express Transit機能が利用可能ということです。

気になるのは、ネーミングでしょうか。

どんな名前で登場するのか。ただの「iPhone」になるのか。「iPhone 9」となるのか。

2020年3月19日iPhoneiPhone