「投げ売り」iPhone・スマホ、3月まで待つべき?
2023年2月現在、家電量販店などで、2月28日までiPhone13が、実質「23円」などで販売されています。
「投げ売り」iPhone、スマホ、どれが良い?2023年2月
そんな中、3月まで待つべきなのかどうなのか。
今回は、そんな話です。
「投げ売り」iPhone・スマホ、3月まで待つべき?
「投げ売り」iPhone・スマホ、3月まで待つべき?
家電量販店などで、こんな感じで、iPhone13が、実質「1円」などで販売されています。
こちらはMNPで、2年で返却です。
端末のみだと、22,001円で2年で返却という形ですね。
期限を見てみると、2月28日までとなっています。
3月以降がどうなるかは、現時点ではわからないですね。
なので、2月中に購入したほうが良いのかどうか。
買いたいスマホがあるなら、買うと良い
買いたいスマホがこういった中にあって、もう決まっているなら、買うと良いと思います。
iPhoneだと、iPhone SE、iPhone 13、13 miniなどが、このような形で売られていることが多いです。
Androidだと、Pixel 6aやPixel 7、Xperia AceⅢ、Xparia 10Ⅳなどが、こういった感じで売られていることが多いですね。
そういうスマホで買いたいものがあるなら、早く買ってしまうのはありでしょう。
終わってしまう可能性もないことはないと思うので。
買いたいスマホがこういった中に入っていないなら、
一方で、買いたいスマホが入っていないなら、3月を待つと良いですよね。
年度末なので、スマホの買い替え時期だったりします。とくに、学生の。
なので、新たな機種が加わってくる可能性もあるでしょう。
買いたいスマホが、実質「1円」などで販売されていないなら、無理には買わないで3月を待ってみるというのはありだと思います。
2023年夏まで?
このような実質「1円」などの売り方は、もしかすると、2023年夏までかもしれません。
MVNOがiPhone・スマホ投げ売りに言及。「競争ルールの検証に関するWG(第38回)」
というのは、見直しが言われていたりするからです。
夏までに、総務省が提言をまとめるようです。
そうなると、夏以降はこのような販売方法は無くなってしまうかもしれません。
そういう意味で、この春が買い時なのかもしれません。
ということで、実質「1円」などのいわゆる「投げ売り」スマホは、3月が買い時かもしれません。
なので、待てるのであれば、3月を待ってみるというのはありでしょう