楽天モバイル、800万回線を突破。メイン回線利用が増えている携帯キャリアNo.1
楽天モバイルが、2024年10月18日(金)に800万回線を突破したということです。
800万回線は、10月18日(金)時点の、BCP(Business Continuity Plan用途に販売しているプラン)回線を含む、「Rakuten最強プラン」、「Rakuten最強プラン ビジネス」、「Rakuten Turbo」、MVNEおよびMVNOを合わせた契約数だそうです。
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楽天モバイル、800万回線を突破
BCP回線を除いた、契約回線数は759万回線。BCPとMVNEを除くMNO契約数では729万回線とのこと。
2024年6月に700万回線を突破しており、4ヶ月ほどで100万回線増えて、800万回線を突破したということです。
メイン回線利用が増えている携帯キャリアNo.1
楽天モバイルは、MMD研究所が実施した「2024年9月MNOのシェア・満足度調査」において、メイン利用しているスマートフォンでMNOを利用している33,106人を母数とし、MNO各サービス割合を求め2024年2月(n=33,128)と比較すると、最も割合が増えたのは「楽天モバイル(MNO)」で1.6ポイントだそうです。
また、楽天モバイルが一般消費者に対して定期的に行っている独自調査において、他キャリアと比較した楽天モバイルの興味関心スコアは4ヶ月連続1位を獲得しているとのこと。
楽天モバイルが一般消費者に対して定期的に行っている自社サービスに関する調査では、全体の48%が料金プラン「Rakuten最強プラン」を魅力的と回答しており、「Rakuten最強プラン」発表直後に実施した調査と比較しても2023年5月の29%から約1年半で約20%楽天モバイルの魅力度が向上しているそうです。
三木谷キャンペーンも継続中
楽天の三木谷社長のキャンペーンも継続されています。
他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)で申し込みした場合、14,000ポイントがもらえます。
(申し込み1件につき10,000円を「災害・人道支援」に寄付するとのこと)
お得になっています。
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