スマガジは、iPhoneやスマホ、Pixel、Xperia、Galaxy、iPadの情報や噂などを発信しています。

また、iPhoneやスマホのレビューや感想、ケースやガジェットを実際に使用してのレビューなども。

(「広告」を含みます)

Xiaomi Mi Band 7発表。価格。スペックなどまとめ


YouTube もやっています

にほんブログ村 スマホ・携帯ブログへ

Xiaomiが、スマートバンドのXiaomi Mi  Band 7を発表しました。中国市場での発売となります。

ということで、Xiaomi Mi Band 7のスペック、価格などをまとめておきます。

日本での発売も期待したいですね。

Xiaomi Band 7発表。価格。スペックなどまとめ

Xiaomi band7
Xiaomi band7

Xiaomi

Xiaomi Mi Band 7

Xiaomi Band 7は、1.62インチAMOLEDディスプレイ(490×192)を搭載しています。従来モデルのXiaomi Band 6の1.56インチと比べると表示領域が25%拡大しています。

100種類以上のウォッチフェイスが用意され、常時点灯表示「Always On Display」に対応しています。

また、NFCに対応した、NFC版もあります。

ディスプレイ。1.62インチAMOLEDディスプレイ(490×192)

ディスプレイサイズが1.56インチから1.62インチへ大きくなっています。

解像度は490×192px、画素密度は326PPI、そして最大輝度は500nitとなっています。

UIが刷新

また、UIが刷新されています。

これらの画面を見ると、ディスプレイが大きくなったからなのか、アイコンと文字や数字などで直感的にわかりやすくなっているように見えますね。

文字盤は100種類以上

文字盤は100種類以上

以前から多かった、文字盤ですが、100種類以上あるということです。

自分の好みに合った、文字盤を見つけられそうですね。

常時点灯表示「Always On Display」に対応

常時点灯表示「Always On Display」に対応

Xiaomi Mi  Band 7は、常時表示、「Always On Display」に対応しました。

タッチしなくても、時計などを確認できますね。

これは、やはり便利ですよね。

血中酸素飽和度(SpO2)の測定に対応

血中酸素飽和度(SpO2)の測定に対応

血中酸素飽和度(SpO2)の測定に対応しているということです。

血中酸素濃度センサーが搭載されておりSpO2(酸素飽和度)の測定にも対応しています。

また、ヘルスケアトラッキングでは、心拍数測定、睡眠トラッカー、ストレスモニタリング、女性の健康管理、PAI(パーソナルアクティビティインテリジェンス)があるとのこと。

最大14日間のバッテリー持ち

バッテリー持ちは、最大で14日間、充電時間は2時間とのこと。

バッテリー容量は前モデル(125mAh)比約1.5倍の180mAhだそうです。

また重さは通常版が13.5g、NFC版が13.8gです。


価格

Xiaomi Mi Band 7には、通常版とNFC版の2種類があります。

価格は、通常版が249元(約4,700円)、NFC版が299元(約5,700円)となっています。

日本での価格もこれぐらいだと良いですよね。

YouTube にほんブログ村 スマホ・携帯ブログへ

購読・フォローもどうぞ!

  1. Home
  2. /
  3. スマホ
  4. /
  5. Xiaomi
  6. /
  7. Xiaomi Mi Band 7発表。価格。スペックなどまとめ

XiaomiXiaomi